2010年11月17日~19日
第54回宇宙科学技術連合講演会
宇宙だらけの学会。宇科連。
昨年は初学会+ARLISSがあったため、
回りを見ている余裕がなかったが、
今年は(比較的)余裕を持って参加できた
とにかく宇宙村の住民がワンサカいて、面白い。
研究はもちろんのこと、今後宇宙という分野で
新たな道を見出そうとするにあたり、考えさせられる
「今学生がやるべきこと」「今から学生でできること」
そして、発表は非常に有意義であった。
直接的にフィードバックが得られるような発表は
今回が初であったかもしれない(研究...)
UNISECにおいてお互いの顔が見えないという事実に対し、
自分自身気がついていなかった態度・姿勢。
そして、意見を吸い上げて、要求分析を行う不可欠性と
より全国の学生と密接に関わる必要性。
ヒントは貰った。
あとはどう動くか、それは自分次第。
学生生活は、“まだ”ある
“まだまだ”全力で