2012/04/01(日)
32kmトレイルラン
3時間47分35秒 174位(男子の部166位)

天気:晴れ(春の天気)
服装:UA・Tタイツ・アームウォーマー・タイツ・ハーパン・トレランシューズ
持物:水(1.7l程度)・雨具・防寒着・ライト・栄養系ゼリー×3
調子:調整あまりせず。体調は良好
<memo>
◆レース前
・4:30睡眠。4:30起き。5:00飯。5:30出発。
・7:00頃、車で会場入り、受付はすんなり
(携行品チェック・山岳保険チェックなし)
・山岳保険は事前に携帯から加入
・携行品チェック等で結構時間取られる。トイレもモチロン混む。
・テーピングは購入して専門の人に膝とふくらはぎにしてもらう。
足裏は自分で実施
◆レース
・直前までトイレ並んで、スタートはかなり後ろ。相当数の人数。
・途中の距離表示がなくペース感覚はゼロ。
(仮にあっても、アップダウンで当てにならん)
・半分位はアップダウンのキツイロード。半分トレイル。
トレイル(小道)ランの名の通り、人一人通れるくらいの道を走る。歩く。
基本的にハイキングコースのため、上りは手を使う場面も
・序盤はトレイルで渋滞。歩きになるが、上りは結果的に歩きでOK
→最初の位置取りは重要か。渋滞時はスピード同じになる。できるだけ前へ。
・下りは速い人はベラボウに速い。練習と度胸次第か。
・靴紐が緩かったか、足指のホワイトが仇となったか、
靴ズレ気味で下りのブレーキ大変。
・上りはふくらはぎ・ハムスト、下りでもブレーキをかけると前ももにダメージ。
足を冷やすと攣りそうなくらいの筋肉疲労度。
・ところどころ道が崩れているところもあり、油断するとガチで死ぬ。
足が疲れてくるとストップも効かないので、更なる注意が必要。
・足場を考えるため、かなりの集中力を要する。
・ストック利用者はあまりいない。おそらく邪魔。
あぶない、買わなくて良かった。
・ハイドレーションシステムは便利すぎる。楽チン。楽しい!
最終的に、1lくらいは水を残したので、多くても1l程度しか飲んでいない
・栄養関連では、1時間に1つゼリーを食べた感じ。
→なんとか足りたか、という印象。
・前半からふくらはぎにダメージを追っていたので、塩飴多用。
・リュック以外にウエストポーチあっても良い。
それか、腰の前にポケットがあるリュック。
(栄養系を取ったり、ゴミを入れるのが大変。)
・

こんな道。@序盤

なぜか参加賞に葉っぱも。