22nd チャレンジ富士五湖(ウルトラマラソン)

2012/04/22

種目:100km
記録:11時間45分47秒(Result
天候:曇り→雨(2℃~8℃程度)
体調:良好!
服装:(スタート時)

   UAロング・Tシャツ・アームウォーマ、タイツ・ハーパン、
   グローブ、シューズ(GEL-DS TRAINER16)
   ビニール袋(かぶり用、手用)
   (70kmエイド)
   UAショート・ロンT、タイツ、軽量レインウェア(上下)、ランニングキャップ
栄養:朝ごはん(3-2時間前)   :おにぎり、菓子パン×2、栄養ドリンク(1000kcal)
   レース前         :バファリン、ドキシン、CLA、ヴァーム
    -50km          :パワーバー、ザバスのエネルギー、アミノバイタル
    50km(荷物預けA地点) :栄養ドリンク、ゼリー飲料、塩サプリ
    60km(応援バス地点)  :バファリン、アミノバイタル
    70km(荷物預けB/応援):栄養ドリンク、ゼリー飲料
    80km(応援バス地点)  :栄養ドリンク、アミノバイタル
    80km-          :パワーバー
   (その他5kmごとのエイド  :バナナ、オレンジ、たけのこの里、ピュレグミ)
   (その他走りながら    :塩飴、チョコレート)
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<目標設定>
 ミニマムサクセス:生還(やめる勇気も必要)
   フルサクセス:完走!!
エクストラサクセス:サブ10(10時間切り)
<タイムライン>
◆1週間前~
・練習量ダウン。 n>
 (日:軽くハーフ@親善大会(4’15/km)、水:8km(5’15/km)、木:5km(5’15/km))
・時差を付ける。
 (水、木:4時起き、金、土:3時起き、レース当日:2時起き)
◆前日~当日
・前日
 12:00 自宅発
 14:30 現地会場入り(受付・事前説明)
 16:00 ホテルチェクイン
 18:00 夕飯
 20:30 就寝
・当日
 02:00 起床
 02:15 朝風呂(朝風呂の醍醐味はなく、外は暗い)
 02:30 朝飯
 02:45 テーピング等準備(やはり30分程度かかる)
 03:20 ホテル発
 03:40 会場駐車場着(会場横は混雑のため、予備駐車場へ)
 04:30 会場着(会場行きバスが渋滞、時間的余裕が必要)
 04:45 荷物預け(荷物預けA,B地点行き・会場ストック等、事前の仕分け必要)
 05:00 スタート!(直前にホットクリーム塗、ポーチ準備しバタバタ)
 16:45 ゴール
 17:00 シャワー・着替え
 18:00 撤収→帰路
 19:30 自宅着

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<レース>
0-10km(北麓公園~ファナック工場あたり):55分くらい(5’30/km)
サブ10ペースとして、5’30/kmで10km→55分で5分エイドタイムを目標
できるだけスピードを抑えて(抑えたつもりで)Run

10-20km(~山中右端):55分くらい(5’30/km)
5’30/kmを維持。18km程度で少しストレッチタイム。10分程度の貯金。

20-30km(~ローソン曲がり角手前):60分くらい(5’30/km + Rest)
少し足に疲れが出始め、途中で何度かストレッチ。
27km程度の第一関門で少しレスト、栄養補給。
太ももが重たいのと、足裏が疲れ始める。
出来るだけ一定ペースを、と思い5’40くらいでRun。貯金は10分程度を維持。

30-40km(~河口湖大橋手前):60分くらい(5’40/km + Rest)
幹線道路で信号待ち多発、ストレッチタイムに使うもペースダウン。
一度トイレ借りにコンビニ立ち寄り@富士急ハイランド付近。
足が重い感じが強くなってきて、10kmは1時間程度。貯金が減りだす。
河口湖入って42.195kmで4時間5分(=ave6’00/kmペースで貯金7分?)。
「ベストより1時間遅いのに結構疲れてるぞー、ヤバイな」という印象
(途中ゲストランナーワイナイナ選手に抜かれる。
とても身体が軽い走りで、足も物凄く細い・・・。肩叩かれて応援された!)

40-50km(~河口湖の西端):65分(5’45/km + Rest)
未知の領域に入る。途端に苦しくなってくる。足が重い。
5’45/km程度を維持しようと努力。
このあたりで、まだ諦めないにしろ「サブ10は無理かなー」という気持ちに。
そしてまだ半分にも満たない距離で、この先に相当な不安。
50km過ぎの荷物預けA地点を目指しひた走る。

50-60km(~西湖野鳥の森公園先):80分(6’00/km + Aid10分×2・Rest)
50km過ぎのエイドで、トイレへ。持参した栄養系を摂取。
10分程度休んで、ここで貯金ゼロに。(時計のave paceが6’01に)
その後は応援バスのいる58km地点まで6km程度頑張る。
道は山道になって、精神的にもサブ10が無理そうで、ペースは6’10/km程度。
6’00/kmペース+エイドで、何とか「10時間台で走りたいなぁ」という気持ち。
足裏が結構痛みだす。後は太もも、ハム、ふくらはぎも痛む。
まんべんなく痛みが広がっていたので、それなりにバランス良く走れていたか。
10:50くらいにエイド着。10分程度レスト。
靴を脱いで、バファリン飲んで多少回復!
この時点で11:00くらい(カメラ撮影時間より)。

60-70km(~精進湖~本栖湖):85分(7’00/km + Aid10分・Rest)
山道(下り→登り)で歩道も狭く、ゆっくり着実に進んでいく。
おそらくペースは6’30~7’00/km程度。途中なんどか止まってストレッチ。
そして、ここでナイキウォッチのバッテリーが切れるハプニング!
(Nike+は後でデータ入れられないのに、68kmのRunDataが消えた・・・)
ペースがわからなくなったこともあり、良い意味で緊張の糸が切れて
フルサクセスの「完走」を目指して、楽しもう!という気持ちに。

70kmで荷物預けB地点/応援バス地点。
ちょうど雨が降り始め、持参していたレインウェアに着替える。雨対策ばっちり!
荷物預けだけだとどこに預けるかが大事だが、
応援者によってフレキシブルに対応できたのは非常に良かった。感謝。

70-80km(~西湖西端):80分(7’00/km + Aid5分・Rest
小雨降る中、再び山道を下ったり、登ったりでペースは7’00/kmオーバー程度に。
筋肉的な疲労、足裏の痛みから徐々に膝が痛くなってくる。
できる限り足を上げないような走り方にして、少しずつ前へ。
まずは10kmという感じで、野鳥の森公園のエイドまで頑張って走る。
野鳥の森公園エイドでは、雨の影響もあり短時間のレストですぐ出発。
この時点で13:50くらい(カメラの撮影時間より)。
→野鳥の森公園の往復で2時間45分。単純に割って8’15/kmペース・・・
(レストでの休憩が長すぎたか。totalで20分程度?→7’15/kmペース)

野鳥の森公園から80kmまで2kmくらいなのに、すごく長く感じる。
85km過ぎで西浜中エイド。パワーバー食べ、オレンジ食べ、出発!気力!
疲労とペースダウンのせい。膝が相当痛むようになり、我慢の連続。
90km手前で、ボランティアエイドでサロンパスをお借りして膝に!シンドイ。
あと、どっかでファイテンのマッサージサービスを受け膝をケア!?
目標再設定で、「12時間以内!半日以内で走りきりたい!」で頑張る。

80-90km(~河口湖真ん中あたり):80分(7’00/km + Aid5分・Rest)
西湖南側をひたすら走る。抜かれることが多くなってくる気がする。
7’00ペースくらいを維持。エイドでの止まる時間は5分以内。
まだバナナやオレンジを食べる気力はあり、適宜食事しつつ走る。
膝でも特に左が痛み出し、同時に右足裏が痛む。
(どちが先かわからんが、かばって痛めた可能性あり。)
90kmのエイドで時間を聞いたら、15:20くらい。(時計は電池切れ)
最後5kmは登りと聞いていたから、10’00/kmを想定して、残り100分でギリ?

90-100km(~ゴールへ):85分(7’30/km + Rest)
92.5kmで小作のある通りに入り、1km程度ジリジリ登り。
95km-98kmも森の中を登り。ほとんどの人は歩く中、時計もなくひたすら頑張る。
消化器系としては、まだ食べれて、95kmエイドでバナナ食し、
96km辺りでボランティアエイドにコーラを頂いた。
97km、長い、長い登り。女の人が走っていて頑張って付いて行く。足が痛すぎる。
98kmで登りが終わる。5kmと聞いていたので、精神的得した気分。
(前日会場入りする際に「残り1km」の看板は見て、
残り1kmは下りと知っていたが、4kmは登りかと思っていた)
99km、雨もパラパラ降る中、ジワジワと終りが近づく。
99.5km、最後のカーブで公園が見え、遂に完走できることをことを実感。
99.8km、競技場手前。ゴール前の人の名前を読み上げていてくれて、
なんか色々とこみ上げてきて、泣けた。
100km。ゴールラインに112kmと100kmと72kmの3種目のタイムが出ていて、
感動的。悲痛と、感動と、達成感と。

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<ざっくりタイム&ペース>
00-10 : 55(05:55)
10-20 : 55(06:50)
20-30 : 60(07:50)
30-40 : 60(08:50)
40-50 : 65(09:55)
50-60 : 80(11:15)
60-70 : 85(12:40)
70-80 : 80(14:00)
80-90 : 80(15:20)
90-100: 85(16:45)
<メモ>
・ペース
 サブ10を目指すペースとしては当然の入りだったが、50kmで5時間。
 総合的にタイム向上を目指すなら、最初から6’00/km程度だったか?
 また、エイドでのレストはもっと短くすべきか?
 50kmまでは序の口。ゆっくり過ぎるくらいで入るべきか・・・
 (今回、60,70,80で応援バスがいたので、メリハリついたが、
  もしなかったとすると、精神的にも辛かっただろう)
・飲食
 「ウルトラを制するためには捕食が重要」と何かで見た気がするが、
 (50kcal/kmで計算して、5000kcal。3日分のカロリー!
  さすがに食べないとハンガーノックを起こす?
  けど、脂肪1kgで9*1000*0.8で7000kcalくらいあると考えると大丈夫?)
 確かに胃の消化能力が落ちていることは実感できるが、食べれない程ではなかった
 各エイドでバナナとか、キノコの森orたけのこの里、グミを食べて、
 持参のゼリー飲料もちょくちょく食べてたから、
 各エイドのバナナとかとか平均して50kcal×10=500kcal
 ゼリー飲料、パワーバー、栄養ドリンクとかで1000kcal程度?
・お薬
 バファリンは効果ありな気がする。
 筋肉を緩くするドキシンも飲んだが、コチラの効果は不明。
・服装
 荷物預けは相当便利だが、それ以上に応援バスでの応援が助かる。
 応援そのものの効果もあるが、持参した栄養系や着替えを3箇所で受け取れるメリット
 ペースが遅いため、軽いレインウェアでもなんとかOKな感じだった。
 (汗をかき少し熱かった気もするが、足が冷えて攣ることはなく良かったかと)
・大会
 何よりアクセス性が良く、(四万十、サロマ等は遠い)
 日程的にGW前で休みが取りやすそうだし、(結果的に有給不要だった)
 尊敬する松岡修造の愛する富士山の周りを走れるため、
 チャレンジ富士五湖をチョイス!
・前後1週間
 前一週間は時差をつけ、グリコーゲンローディング。
 3時起きでも、9時に寝れば6時間寝れるし、生活上大きな問題はなし。
 大会後は車で帰ってこれる程度の疲労度。クラッチを踏む左膝は痛い。
 大会翌日は、膝・足裏が痛むが、当日と同じ程度で頑張ればなんとか。
 月曜夜・・・発熱。37.9℃。翌朝38.3℃。身体痛いし、色々大変。
 火曜会社を休み30時間睡眠。
 水曜朝、36℃に戻るも、夜(おそらく昼前から)には37.9℃再び。
 胃腸が食べ物を受け付けない感じ+筋肉疲労+単純に頭が痛い+発熱。
 木・金、熱は下がるも胃腸がダメージを受けている感じ継続。胃腸風邪的な感じ?
・参加賞
 Tシャツ、大きいタオル、完走メダル!(おそらく完走者のみ)

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