2013年4月14日(日)
Reebok URBANATHLON
オトナの障害物競走!(約7.2km)
天候:はれ。強風
記録:28’53くらい(4’00/km程度?!)、順位は5位くらい!?
服装:UA半袖・ハーフタイツ・ソーティ
コンディション:
・スピード練不足、足は疲労ゼロ
・グリコーゲンローディングはOK
・アップは2kmjogと体操
<memo>
・国立競技場開催、トラックとスタンド裏の周回コース
・9:00頃受付、10:00スタート
・200人ずつくらいのウェーブスタート(男子3ウェーブ、女子1ウェーブ)
・コースは次に何の種目かわかりづらい、一周足りずにゴールする人多数
(第1ウェーブで、トップ集団にいたため、
自分より先に障害物している人は2,3人しかいないはずなのに、
障害物7あたりで多数の人が前に!自分が一周足りないのかとビックリ)
・障害物が終わったらGetできるカラーバンドを走りながら巻くのが大変
(特に当日強風のため)
・全体として距離が長く(total7.2km、障害物間max1.5km)、単純に走力が必要
障害物で休める(ランで酷使する筋力・体力以外を使う)かと思ったが、実際はそうでもない。
・以下、障害物の詳細
障害物1:タイヤフロアー
タイヤが置いてあって走るだけ。
スタートして300mで訪れる。
渋滞を予想して4番目くらいで通過。
障害物2:階段のぼり降り
降りてのぼって降りてのぼってを2往復。
ランの延長で、普通にキツい。
障害物3:バリケード
ハードルをくぐって、飛んでの繰り返し。
くぐった直後に飛ぶ必要があって、スピードは出にくい。
身長小さいとくぐるの有利。ハードリングも得意。
障害物4:パレットジャンプ
大きな階段を2段のぼって、落ちるだけ。高さ1.5m程度?
着地で足を痛めそうな感じで、難なく通過。
障害物5:自動車くぐり
ハードルくぐるのと同じような感じ。2mくらい這って進むだけ。
障害物6:うんてい&てすり
うんていは間隔が短い・長いを繰返し、タイミング取りづらい。
得意と思っていたが、棒も太く、走った後で、思ったより難しい。
手すりは、楽ちん。
障害物7:人混み都会ウォーク
網が張り巡らされているところを通るだけ。
ミッションインポッシブルのレーザーを避けるみたいな。
決して人混みを避けているような感じではない。
障害物8:都会大避難
こちらの方が都会の人混みを避けるようだなぁーという「障害物避け」と
「壁のぼり」「網くぐり」の3点セット。
壁のぼりはロープを使っても厳しそうなので、懸垂で登る。
皆さんお尻をして貰ったりアシストしてもらってた。
網くぐりは、まさに障害物競争という感じ。あんパンとか借り物はないけども。
<参加賞>
Tシャツ(色はくじで決まり、黒・グレー・白?)