ママチャリGP2020

朝は小雨、参加者はまた減っていて、駐車場もガラガラ。
テンション上がらないが、最初トップで半周を終え、頑張ろうと。
全体としては走順戦略少なめで、ゆるり頑張る感じ。
無段のツワモノが多く、無段5位。頑張っても入賞は難しかったかなぁ。

<気づき事項:昨年引き続き>
・ノボリ作りたいなぁ。
・休憩用テント・マットは助かる。
・箱ティッシュ欲しい。
・サイコンはカゴにつけるべし。
・ベルは右側が好み。
・ペダル滑らないようなシューズがベター。

<歴代記録>
2011:ギヤなし1位、総合10位(44周)
2012:ギヤなし2位、総合10位(46周)
2013:ギヤなし1位、総合 8位(44周)
2014:ギヤなし1位、総合 4位(47周)
2015:ギヤなし1位、総合 5位(47周)
2016:ギヤなし1位、総合 6位(46周)
2017:ギヤなし3位、総合13位(43周)
2018:ギヤなし4位、総合10位(44周)
2019:ギヤなし4位、総合9位(44周)
2020:ギヤなし5位、総合7位(44周)

ママチャリGP2019

投稿失念。1年後に更新。

年々参加者が減ってきている傾向。そろそろ潮時か?とも。
エース不在でギヤなし入賞を狙うものの、ラスト1,2周で4位転落。
今年から27インチチャリOKに。ダイワのナナチャリで。少しギヤ軽め。

気づき事項
・人のチームのノボリ目印にすると動く。。
・ホワイトボードでの記録メモ、走者マグネットは優秀。
・休憩用テント・マットは助かる。
・箱ティッシュ欲しい。

ママチャリGP2018

2017年大会全く出ず、ママチャリGP2017の更新の次が2018・・・。
毎年欠かさず出られるというのは良いことだと思うけど。

■チャリ
昨年の反省を活かし、チャリは入念に調査し、そこそこのギヤ比をゲット。
もう少しギヤ重たいのが良かったが、重量とコストパフォーマンスで。
結果、悪くはなかったがやはりもう少しギヤ比重たくとも。
ギヤ比より、昔よりサドルが低くなったからキツイのかなぁ。

古いケータイを使って、スマココを導入。なかなか便利だったかな。
GPSロガーもつけていたが、なぜか30sログになっていて各人の詳細タイムは得られず。

■ウエア
ウェアはアンダーアーマー防寒にチームユニフォーム。下はタイツにユニフォーム。一周目だけウインドジャケットあり。

■タイムライン
初の前日入り。夕方チェックイン、夜はファミレス。カーボローディング予定がハンバーグカレー。
朝は0530出発、夜少し緊張で眠れず。5時間くらいの睡眠。
0600時着、チャリ少し点検メンテして、着替、トイレで0700にスタートラインへ。
寒い。右側にいたので上着をギリギリまで着ることが出来たな・・・。

帰りは東名混んでて、道志道で2時間くらいで帰宅。(高速使うのとあまりかわらない?)

■所感
調子は悪くなかったと思うが、チャリ練不足か良いタイムは出ず。チーム3番手くらい。
筋トレ効果か、ペースが遅いのか、腕や背筋は問題無し。高速ケイデンスでハムが痛んだ。

■結果
結果初の入賞逃し。
エース落車もあるが、新しいチーム入ってきてありゃ勝てなかったかな。
過去記録見ると自分がもう少し早くならないといけない。
ちとどこまで粘るか来年は検討が必要。

■来年に向けて
来年も出るならノボリは作りたい。
チャリは持って行ける人が買うべき。
グローブやニット帽など、少しでも軽量化した方が早い気が。
上りはあまり外走るより、アウトインアウトの方が早い。

過去の結果は、
2011:ギヤなし1位、総合10位(44周)
2012:ギヤなし2位、総合10位(46周)
2013:ギヤなし1位、総合 8位(44周)
2014:ギヤなし1位、総合 4位(47周)
2015:ギヤなし1位、総合 5位(47周)
2016:ギヤなし1位、総合 6位(46周)
2017:ギヤなし3位、総合13位(43周)
2018:ギヤなし4位、総合10位(44周)

ママチャリGP2017

昨年は自分は不参加だったが、Wolve’Zとして7回目のママチャリGP。

過去の結果は、
2011:ギヤなし1位、総合10位(44周)
2012:ギヤなし2位、総合10位(46周)
2013:ギヤなし1位、総合 7位(44周)
2014:ギヤなし1位、総合 4位(47周)
2015:ギヤなし1位、総合 5位(47周)
2016:ギヤなし1位、総合 6位(47周)
で、ギヤなし1位(男の無段ワールドチャンピオン)は4連覇中。

さて、今年は、
第10回大会ということもあり、総合入賞を狙いたいと思いつつも、
年々メンバーも社会人っぽくなってきて、集まることすら困難に。
事前準備も適当で、ちょろっと買った自転車で大失敗。
過去にも反省したが、過去のもの以上にギヤ比が軽い自転車を選んでしまい・・・
とにかく漕いでも漕いでも進まない。ホームストレートが苦痛。

結果は、
2016:ギヤなし3位、総合13位(43周)
と、過去最低記録・過去最低順位。

開始1時間で、色々と察して、メンバー内に広がるのは喪失感。
総合入賞はおろか、無段1位も無理そうとわかり、目標を見失い、
ただひたすら苦しい思いをするだけという苦行・・・。
基本的な「楽しむ」ということを忘れてしまったことは大反省だ。

今年の悔しさを忘れず(結局今はやる気があっても、1年経つと熱が冷めてしまう)、
ママチャリ選定からしっかりと行い、来年こそは、総合入賞を目指したい。
そして、しっかりと大会を楽しめるようにしたい。

・・・2017年、非常に残念なスタートです。

ママチャリGP2015

2015年1月10日(土)

今年でかれこれ5回目、年始の恒例行事となったママチャリGP。
今年は総合入賞を目指し、ユニフォームも作成して参戦!

今年+過去の結果は、
2011:ギヤなし1位、総合10位
2012:ギヤなし2位、総合10位
2013:ギヤなし1位、総合7位
2014:ギヤなし1位、総合4位
2015:ギヤなし1位、総合5位
という感じで、総合入賞には、1歩、2歩及ばず。
ギヤなし1位(男の無段ワールドチャンピオン)は3連覇。

過去最高のメンバーで、練習量も十分、万全を期したはずだったが、
自転車を新調した際に、ギヤ比をあまり考えず、ギヤ比が軽すぎたか。。。
完全に私の配慮不足が敗因。

トレーニング不足もあるかもしれないが、昨年より1周20秒程度タイムを落とし、
11周も走っているから、自分だけで、4分近いロス。
3位との差は3分程度なので、その点だけで負けたと言っても過言ではない。
うーん、残念、そして申し訳ない。

5回目の参加ということで、運営体制は安定してきた感じ。
応援者が少なかったため、BBQ&鍋は行わなかったが、
基本的な「楽しむ」ということを忘れず、研究室行事を遂行できた。

来年こそは、総合での表彰台にも上り、ダブル表彰を目指して。
ギヤ比を考えた自転車と、低サドル高ケイデンスでのトレーニングを。

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2014 SUGOママチャリエンデューロ

2014/11/16(日)
SUGOママチャリエンデューロ

6回目(学生時代2回、社会人で4回)のSUGO。
職場同期チームでの参加。

<記録>
4時間耐久
24周(ギヤなしクラス3位) 個人:9周

sugo1

天気:晴れ時々雨。
気温:そこそこ。10度ちょっと?
服装:SKINSタイツ・UAインナー+半袖ジャージ、半袖ビブショーツ

<旅程>
・昼前に自宅発、14時過ぎ筑波発
18時村田町着、買い出し・夕飯後、20時頃宿着。
24時就寝
・当日6時起床、7時出発、7時半会場入り。
・受付・車検・試走後、10時よりピットイン、
10時半からレース開始。
(少し入りが早すぎた?駐車場取れたのはGOOD)

<めも>
・漕ぎどころ、力の抜きどころを工夫することでタイムを稼げる
比較的疲れずに、本数を重ねることも可能
・激坂は走っても10km/h程度は出せる。
10km/hを切ったらランに切り替えたほうが、使う筋肉も分散できて良いか
(再び乗る際にやはりロスが出てしまうが)

<商品>
(ギヤなし3位)
・カップうどん1ケース
・金麦1パック(6本)
・盾

その他、
ベストパフォーマンス賞(金麦6本)
ポールポジション賞(アクエリ6本)
ベストラップ賞(マッサージ器)
なんかも。
・・・遠方賞はもうなくなったのかな。
sugo2

STARLIGHT MAKUHARI2014

2014/11/08(土)
STARLIGHT MAKUHARI2014
スターライト幕張 シクロクロスレース

C4カテゴリ(いわゆる初心者カテゴリ)
7位

starlight_1

天候:くもり時々雨
気温:15度くらい?
服装:下半ズボン、上半袖ジャージ+アームウォーマ
空気:2.5気圧くらい?低くてポンプゲージだと測定困難

・会場はマリンスタ隣、川わたった所。駐車場はマリンスタへ。(600円)
・会場はこじんまりとしつつも、実況等はしっかりしていて楽しめる。
(メインのナイトレースはとてつもなく盛り上がった様子)
・受付を済ませた後は、直前の招集まではなにもなし。
・試走は不可。レース15分前に招集・整列後あまり動けない。
・コースは急勾配の下り、登りがあり、結構コワイ。
・慣れてくると結構乗れるが、最初は結構降りてしまった。
・星形になったテクニカル部分は担ぎで走った方が速かったかも
・ビンディング締めすぎて、足裏が痛くなるトラブル。
・20分で、周回は4周にセット。Totalで23分程度だったので、一周6分弱。
・10位スタートで少しずつ抜いていった。
・平均速度は18.7km/hながら、平均心拍169というあたり、シクロの辛さ。

・参加賞はなし。
カウベルは弱虫ペダルシクロクロスチームの露店で購入(1,600円)
※オフィシャルカウベルはBigサイズで1,800円。
サコッシュは併設サイクルモードのチャンピョンシステムブースで購入(100円)
※ペラペラサコッシュ折り畳めるので結構便利。

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AEONBIKEエンデューロ2014

2014/11/03(月・祝)
AEON 幕張サイクルフェスタ「AEONBIKE エンデューロ 2014」

2時間ソロエンデューロ
記録:42周(1:57’41通過)
順位:39位

・天候 :晴れ。強風。
・体調 :前々日のリレーマラソンの影響で筋肉痛。歩くのもままならない。
・コース:一周約1.55km。V字カーブあり。
途中駐車場エリアに車止めあり、大変危険
・レース:7:00受付。8:30スタート。
(2hと3hエンデューロ人数増え、時間が早くなった)
・駐車場:有料(600円)

<メモ>
・DuraAce化して初のチャリレース。変速が面白いように決まる。
・筋肉痛、というレベルを越え、脚がバキバキで、エンジョイライド・・・
強風の影響もあるが、ave.32.9km/hという悲惨な結果。
・補給は、エネルギーバーを1時間程度で一本。水500cc。
 走る前は通常の朝食に、バナナ、エネルギーバー1本程度。
 ラスト10分程度空腹感を感じたため、少し栄養不足だったか。

<参加賞>
ほとんどなし。イオンの補給ゼリーと水も頂いた。
エントリー費が3,500円で、
参加賞なくしてエントリー費安くしてくれるのは嬉しい。

AEON1

AEON2

TRAIL JAM in Mt.FUJI2014

2014年9月20日(土)
トレイルジャム in Mt.FUJI

種目:シクロクロス(ビギナー男子)
記録:4周 26分21秒
順位:2/5位

自転車:Colnago WORLDCUP2.0、コンパクトクランク、SPDペダル
タイヤ:3.5bar程度にセットしていたが、試走で少し空気を抜いた。
気温:気温は低く(関東でも寒いのに、富士山の麓でさらに)

・初のシクロクロス!木々の間を走る感じは非常に楽しい!
・けど、漕がないと進まない、噂通りキツい。
・芝生では後輪が滑るようにカーブ。
・地面がウッドチップ上の激坂では自転車を降りて上る。
(試走では自転車乗っていたが、前輪が浮き、後輪は滑り、体力的にしんどかった)
・「担ぎ」ポイントは、階段と障害物だけでそんなになかったか。
・参加賞がタオル、2位入賞でサングラスとボトル、1位はサドルだった。
・駐車場はタダ。結構近い。
・人数はまばら、じゃんけん大会勝ち残れるかと思ったのに・・・
・エントリー一番とじゃんけん大会勝者にはクロスバイク。
TRAILJAM1
TRAILJAM2

TRAILJAM3

東京ヒルクライムHINODEステージ

2014年4月20日(日)
’14 東京ヒルクライムHINODEステージ

記録:0:28:41(8km)
順位:58/141位

・前々週のPARACUPで足を痛めて完全に練習不足。
バイクはもちろん、ランも二週間程度行わずに体力が落ちていた
・事前の準備不足で、ギヤ比の設定ミス。
スプロケットは交換するも、クランクはノーマルクランク。
コンパクトにすべきだった。
・天候が悪く、気温が相当低く、体が暖まらない状態でスタート。
・サドルの水平も出ていなかった気がする(傾斜がキツくてそう感じたか)

・前半、順位に絡もうとトレインの前の方に。
ここで、体力不足で完全にへばる。気持ち悪くなる。
・後半、坂の傾斜が上がると、一気にペースダウン。
ギヤ比も足りず、うまく登れない。最悪なシーズン開幕戦・・・

HINODE1

HINODE2

<memo>
・参加賞はサイクルキャップ、完走証、弁当。
・事前に荷物を預けて、上で受け取ることが可能
だが、ギリギリで預けたものは到着が遅い。
・頂上は何もなく、全員が登坂完了するまで下山不可
・受付はコース途中。スタートは一度下ってからスタート
・受付地点は地元の物が売っていて、暖房の効いた部屋あり
・スタート地点は何もなし
・駐車場は受付地点はそこそこの地点で満車。早めに行く必要あり

HINODE3